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節税

2011.06.22

ここの会社にいて、不謹慎だと思いますが、税金ってやっぱりわからん。(もちろんひーだけですよ。他のメンバーはちゃんとわかっていますよ!!)

わからん ひーだけど、『節税』という言葉にはピキーンときます。そりゃそうです。税金は払わなくてはなりませんが、払いすぎで貴重なお金を無駄にはできません。

不動産売買にも税金はつきものですが、控除の対象になったり、経費によって減額になったりします。仕組みが複雑でひーにはよくわかりませんが、土地を取得してから、手放すまで、持っているだけで、かなりの税金を支払わなければなりません。売れたら所得税がかかりますね。そんな中、少しでも節税ができればうれしいですよね。たとえそれが数千円でも・・・。

今日はいっちゃんが、担当のお客様から売却の準備とともに税金の相談をされました。取得した時か、取得してしばらくたった時に支払った市の設備費の領収書が無いと。あれば概算で数千円節税できます。いちゃんは早速会社に戻って行政機関に問い合わせてみました。その支払い証明の再発行には1,200円かかりますとのこと。「数千円って大きいよね」っていっちゃんとひー。しかし数千円の節税に1,200円の手数料かぁ。世の中は厳しいねぇ。

売主さんは、高齢な方も多いのです。お役人も、高齢者にもう少しわかりやすく説明してくれるとありがたいんですけどね。

コメント

  1. オキノホマレ より:

    お久しぶりの返信になります。税金ねー。私も今年度から、新築の5万円の税控除が切れて、驚くほどの金額の納税通知書が届きました。5年間は優遇処置があると思い込んでいましたが、木造は3年で切れるんですね。何でも税金ですよね。娘夫婦も現在新築中なんですが、最初の1回だけ、道税がくるのを知っているのか心配になりました。半端な金額ではありませんからね。私なんか、札幌市には世話になっているが、北海道(道庁)には世話になっていないと言ってはみたものの・・・。

  2. ひ- より:

    オキノホマレ様
    お久しぶりです。そうなんですか。優遇処置は木造は3年だったのですね。ひーも5年くらいだと思っていました。
    ひーも数年前固定資産税の税額があがり、土地の価値が上がったのかとぬか喜びした記憶があります。控除がなくなっただけなんですよね。納付書の見方もわかりませんから・・・。(あくまでもひーだけですよ。他のメンバーはちゃんとわかってますからね。)

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