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全部でいくら?

2009.02.17

学生の頃、アクセサリー販売店でバイトをしていました。接客、レジ打ちは初めてで、刺激的な毎日でした。その頃は消費税が3%で、値札は税抜きで表示していました。今のように、消費税込みの表示ではなかったため、お客さんに税込みのお値段を伝えなければならず、レジの横に税込みの一覧表がありました。なるべく暗記するようにとの指示がありましたが、全部はなかなか覚えられず、よくこっそり見ていました。

今はデパートでもスーパーでも、ついている金額をそのまま支払えばいいので、便利になりましたね。

しかし、車や土地を買うときはややこしいです。本体価格に諸費用がかかってきます。諸費用についてはまたいずれ、投稿してみたいと思いますが、諸費用の他にも高い金額になると、ローンというさらにややこしい数字がでてきますね。

そして他の車や土地との比較でますますややこしくなってきます。で、数字の苦手なひーは「じゃあ、全部でいくら払えばいいの!?」という事になります。

前にも書きましたが、土地には2つ同じものがありません。売主の意向、場所、向き、道路、形、時代。それによって、値段に差ができます。今、土地をお探しの方は建物を建てる目的がほとんどです。建物代金と合わせて買える値段かそうじゃないか。

知りたいのは総額です。

土地に消費税はありませんが、登記移転手続きや仲介手数料などで土地代金のおよそ10%が諸費用だと考えてください。これもその土地によって変わってきますが。例えば800万円の土地なら880万円の総額と考えてください。

古くから土地をお持ちの方の中には、坪単価を気にされる人もいます。買う側はあまり坪単価は気にしません。家を建てるのに、予算内の値段です。私どもの会社に土地をお問い合わせしてくださる業者の方達も、「500万以下で」「このあたりで1000万まで」というのが多いです。

景気の底が見えないこの時代、ビジネスチャンスを求め、色々なものが売られています。何かをお金で手に入れるとき、ちゃんと総額が見える買い方が大切ですね。

長男の誕生日に、なにやら、ヘリコプターの形をしたおもちゃを欲しがるので(やったー!予算の半分♪)と思って買ってみると、それは合体物の一部と判明。本人も気づき、当然残り全てを欲しいと毎日サンタさんにお願いしています。「総額」はなかなかのお値段。

もう少しお手軽価格で最初からセットになっているニューバージョンが出たおかげでサンタさんは来たようですが・・・。

知らないということは恐ろしいです。

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